寄り添わない弁護士と
2時間半話します
ぴったり
帰ってきた
出会いの自転車を止めた心で
そして
出会いの鳴き声を聞いた
叫びを見ると
自転車の後ろから
細い黒猫が近づいてきました
力なしでそこに座る
黒猫に
すみません、何もありません
言って、
黒猫こすり
額をなでる
心のこもった心
終わった気持ち
少し癒された
息子が来た
それは先日でした
出会い一緒にいた
猫を息子に任せて部屋に戻る
かつお祭りを思い出した
水で持ち帰った
私は水を飲む
かつおの話はしなかった